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いまちず!

今、地図を広げよう! 地図好きによる、街のこと、旅のこと、乗り物のこと。

走行車線と追い越し車線の話

前回、運転に関しての話を書いたのでその延長線ということで、車線の話をしよう。

 

意外と知られていないのが、走行車線と追い越し車線のこと。まずは、道路によって違うのでこのおさらいから。

 

<原則>

複数車線ある場合の一番右側車線のこと。2車線以上の自動車専用道などの高速道路が該当する。片側3車線の場合は左から、走行、走行、追越の順。3車線以上になっても同じルールで一番右側の車線だけを追越車線という。原則は追い越すための車線なので、左車線を走る車を追い越したら、速やかに左側車線に戻る必要がある。

そのまま、右側を走り続けると「車両通行帯区分違反」になる場合もある。よく高速道路で右側が早いからといって、右の追越車線を走り続ける車をみるがあれはアウトなので真似しないように。悪い見本です。

 

<一般道の場合>

一般道の場合は、右折等があるので、追越車線ではなく単に左車線右車線と呼ぶことがほとんど。「次の信号を右折したい」という場合には右側を走り続けなければいけないですからね。ただし、マナーとして「キープレフト」というのがあって、流れている一般道などで、自分が大型トラックだった場合などは、速度が上がらないなどの理由から追い越してもらうことができるよう左側を走るのが暗黙のマナー。

 

<都市高速道路>

首都高速道や阪神高速道路などの都市高速道路には実は一般道と同じ考え方。都市高速道路は、厳密には高速道路ではないので、左車線からのみの分流合流だけではなく、右側車線にも分流合流がある(これが初心者や地方民には怖いのだが)。