読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

いまちず!

今、地図を広げよう! 地図好きによる、街のこと、旅のこと、乗り物のこと。

プレゼンテーションの方法

世の中のサラリーマンは以下によいプレゼンテーションができるかを本など買って研究する。筆者は仕事柄、社内会議のプレゼンテーションというものがないのだが、お客様に対して営業する機会がたくさんあるんです。

 

お客様への営業、これも一種のプレゼンテーションだよね、ってつい最近気がついたんです。(今更か!というのはおいといて。。)確かに、お客様って色んな個性や性格だから、絶対に誰でもうける営業手法というのは存在しないと思っています。

話す中で、このお客様は結論を先に求めている!いや、論理だてて順を追って最後に結論を話した方がすんなり入っていくようだ!など話しながら探り探りやってるのが実情です。

 

一つ大事なことは、演じること。こっちが伝えたい内容はどんなお客様にも同じで、こちらとしては同じ結果を得たい。でもそこまでのアプローチ方法を人に合わせて変えている。自分はお客様にとっての先生役でいくのか、友人役でいくのか、アドバイザーなのか、相談役かを演じることができれば、同じ結果にたどりつくことができるのだ。あとはその役を演じるための能力、実はこの能力がプレゼンや営業で一番重要なんです。

一方的に伝えるだけだったら定型文を丸暗記してそのまま話せばいいけど、それではみんな飽きてしまう。学校の授業だったら、教科書を先生が音読しているだけで生徒が授業に飽きて早弁始めちゃう状態。要はお客様がついてこなくなってしまう。先生が先生役を演じているから、学校の授業は成り立つのであって、先生の価値がある。同じ先生でも、小学校低学年の先生と中学校の先生では生徒に対しての立ち位置が違う。

 

知識は誰でもつけられる。別につけなくても何かを見ながらだったら誰でも同じ知識レベルを話せる。必要なのは知識ではなく、演じる能力。

 

まあ、こうやって書いてみたものの、やはりまだまだ自分は演じ切れていないな、とつくづく思う。