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木調のデザインが目を引く、新築マンション「プラウド一番町一丁目」の外観が特徴的!

 

こんにちは!

仙台市青葉区一番町一丁目で建設予定の野村不動産の新築マンション『プラウド一番町一丁目』の外観デザインがかなり尖っています。

プラウド一番町一丁目の外観デザイン

上の画像は、プラウド一番町一丁目』の公式HPから引用しています。デザインについての詳細な記載は現時点ではありませんが、木質調のデザインが目を引く特徴的な外観です。

木調のデザインが目を引く、新築マンション「プラウド一番町一丁目」の外観が特徴的!

(画像は公式HPより引用)https://www.proud-web.jp/mansion/s145470/

最近は建物の木造化、木質化がトレンドですが、マンションは消防法やその後の管理の関係で木造化が難しい領域でした。そん中での木を意識した外観デザインのマンションはかなり完成が楽しみですし、完成したらエリアでも象徴的な建物になるのではないでしょうか。

もちろん、15階建ての建築物ですので本物の木は使わず、木調、木質の素材が使われると思われます。

バルコニー部分のランダムな向きに配置された木調スリットもよい感じです。

奥の縦格子の部分は階段だと思われます。こういう部分は、普通はコンクリート手摺の階段がそのまま見えているパターンか、鉄骨階段がむき出しで見えており、景観的にいまいちになる要素なのですが、木調の縦格子デザインをうまく取り入れることで、よい感じになっています。

バルコニー側のデザイン

木調のデザインが目を引く、新築マンション「プラウド一番町一丁目」の外観が特徴的!

(画像は公式HPより引用)https://www.proud-web.jp/mansion/s145470/

眺望を合成した別角度の外観完成予想図では、そこまで木調のデザインではありません。(ですが、眺望がすばらしいです。。)

 

「プラウド一番町一丁目」の場所

場所です。こちらも公式HPの画像を引用させてもらっています。

「プラウド一番町一丁目」の場所

東北大学片平キャンパスのすぐ近くで、マンションが多いエリアです。藤崎のある地下鉄東西線「青葉通一番町」駅が最寄り駅で、仙台駅までも歩いていくことができる便利な場所です。

建物概要

  • 名称:プラウド一番町一丁目
  • 構造・規模:鉄筋コンクリート(直接基礎・免震構造)地上15階
  • 建物竣工時期:2024年2月上旬(予定)
  • 入居(引渡)時期:2024年3月上旬(予定)
  • 総戸数:111戸
  • 敷地面積:1,799.55 m2
  • 売主:野村不動産株式会社
  • 施工:大末建設株式会社東北支店

販売開始はこれからのようです。

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