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JR仙台駅直結、(仮称)仙台駅東口オフィスの計画まとめ

 

こんにちは!

まだまだ自粛の流れが続く世の中です。全国で情報発信をしている都市開発ブログも写真を撮りに行けないなど影響が出てきている感じです。

これを機に、仙台エリアの現在進行中の開発情報などを、一記事1件毎、整理しがてら記事にしていきたいと思います。 

 

まずは、仙台駅直結の「(仮称)仙台駅東口オフィス」です。このビルはJR東日本が開発する、JR仙台駅の東口開発のオフィス部分です。

緑化率の高いスマートオフィスビル

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完成イメージ、JR東日本プレスリリースより

JR東日本による仙台駅東口の開発は、数年前から始まっており、初期は東西自由通路と合わせた商業施設の「エスパル」、次は「ホテルメトロポリタンイースト」(上記完成予想図の左側)、そしてこの「仙台駅東口オフィス」となっています。

低層階のファザードはホテルメトロポリタンイーストからの連続性があり、最終的には一体的な建物になる予定です。

低層部の屋上は緑化率が高く、いい感じです。

仙台駅から直結!

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仙台駅東口オフィスの場所、googlemapより

とにかくここは立地が抜群です。仙台駅から直結しているので、駅から雨に濡れず移動が可能です。仙台に拠点を構える企業は、東京や大阪本社企業の支店が多く、新幹線や空港までのアクセスはかなり重要になります。

仮に、東京の本社が丸の内にあれば、ドアtoドアで余裕で2時間以内でついてしまいます。新幹線のはやぶさは早いですよね。

ということで、十分にこの立地なら、テナントが入るんじゃないかと思われます。

余談ですが、かつては今よりも高い高層オフィスの構想もありました。今だったらそれでも十分勝負できる需要がありそうとも思ってしまいます。

 

なぜ高層棟の配棟が他と比べて傾いているか

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平面図 JR東日本プレスリリースより

ところで、仙台駅東口オフィスの配棟は、他の建物に対して高層棟が傾いています。

わかりやすく言うと、ホテルメトロポリタンイーストと東面が並びではありません。街づくりや都市景観的な視点で見ると、建物の向きが不ぞろいなのは結構落ち着かないものです。

かつてこれについて調べてみたのですが、これには地下を走る仙石線が影響していました。

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地図、googlemapより

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航空写真、googlemapより

googleの地図と航空写真を並べてみました。地図の方を見ると、地下に赤い仙石線の駅があり、大きな構造物が存在しているのがわかります。。空撮の方を見ると、見事に敷地のど真ん中を通っています。

配棟が傾いている理由はこれなんです。

完成は2020年冬予定

現在は工事の真っ最中です。プレスリリースによると2020年冬完成のスケジュールです。2021年1月入居でテナント募集もされており、このスケジュールで間違いなさそうです。

このオフィスビルは、仙台市内で建設中のオフィスビルの中では現状一番規模の大きなものになります。

仙台駅東口に徐々にオフィスビルが集積しており、東口エリアが一つのエリアとして確立してきた感があります。

(仮称)仙台駅東口オフィス計画内容

  • 事業主体:東日本旅客鉄道株式会社
  • 所在地:宮城県仙台市宮城野区榴岡1 丁目
  • 敷地面積:約29,000 ㎡(東西自由通路・駅ビル・ホテル・オフィス等の合計敷地面積)
  • 延床面積:約25,600 ㎡(オフィス単独の延床面積)
  • 構造・階数・高さ:鉄骨造一部鉄骨鉄筋コンクリート造・地下1 階地上13 階・高さ約60m
  • 施設概要:オフィス賃貸面積 :約15,500 ㎡(約4,700 坪・3~13 階)、店舗 :約01,320 ㎡(約400 坪・1~2 階)
  • 設計・監理:東日本旅客鉄道株式会社 東北工事事務所
  • 運営会社:仙台ターミナルビル株式会社

 

※JR東日本プレスリリース:https://jr-sendai.com/upload-images/2019/01/201901242.pdf

 

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